東京・田園調布の小さな出版社/出版プロデュース(有限会社ソーシャルキャピタル)
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大学で教えていました

3月の終わりに考えること

3月も終わりである。毎月すぎるのが早いと思うけれど、今月は新刊が出る緊張感があり、結構長かった気がする。 3月上旬にかつて大学で教えていた学生たちとの飲み会があった。たまーに学生の主導で開催する。学年はバラバラなのだけど …

趣味分野での出版を狙うには…

先日、大学で教えていた時に知り合ったY先生と会食しました。研究職についている会社員でありながら、大学で教え、趣味の分野でライターの仕事もし、さらに本を書こうと、出版社の著者養成講座に通うというなんともパワフルな人。とても …

成功事例と失敗事例の狭間で考えるべきこと

予備校業界や資格試験学校が教室を閉鎖して、 オンライン授業に切り替えていることを見ても、 教室で知識を受講生に提供することだけで ビジネスをするのはなかなか難しい時代になってきました。 大学の英語にもeラーニングが浸透し …

コンテンツホルダーが考えるべきこと

コンテンツビジネスはより複雑になってきているように思います。自分が持っているコンテンツをどう出すか、どう見せるかで、今後ますます大きな違いになっていきそうです。 教室で英語を教える人 たとえば、英語ができる人は、英語を教 …

「誰から学ぶか」から行動は始まる

新しいことを始めるには何かを絶たないといけません。まず時間が足りないからです。新しいことを始めるときは、試行錯誤の連続です。行動しては失敗して、行動しては失敗して…一発でうまくいくことなど考えないほうがよいです(と自分に …

「知」を提供する人が必要なこと

セミナーとかコンサルを受けるときに、判断材料をしていることがあります。そのポイントは、その人自身が学んでいるかどうかということです。 アウトプットし続けていると… 当たり前のことですが、アウトプットし続けていると自分 …

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