人の成長のフェーズ感について勉強しています。

そういう段階を経て成長していくのか、ということです。

学習過程とか成長過程の視点で語るのではなく、

ビジネスにおいて、それを語ることが求められています。

どのように戦略を立てるか

例えば、僕自身は、「ノウハウ本を書くとライターと

認識される」とか「ベストセラーを狙うと消費される」

などの価値観を持っていますが、では、どうすればよいのか、

というところが戦略なわけです。

人生ストーリー型vs専門知識提供型

大きく言うと、書籍には、人生ストーリー型と専門知識提供型が

あると思っています。いずれもどちらかに一方に当てはまるのもではなく、

どちらのトーンが強いか、という意味です。

その人の人生をテーマにした本がありますが、各界の大御所か

前人未到の何かをやり遂げた人でないと、難しいです。

まとめ

多くは、知識やスキルを求めて本を買うわけですが、

ただそこにその著者の人生を入れこんだ企画に

するところがポイントです。特に1冊目は、

ここに成否の分かれ目があると思っています。

 

==【昨日の活動・所感】==================
・1日中、自宅作業。遅れに遅れた課題にとりかかるが、なかなか
進まず、焦ってよくない。
・父親が退院した模様。今回は長野行きはナシでよいことに。
これからが大事。

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