東京・田園調布の小さな出版社/出版プロデュース(有限会社ソーシャルキャピタル)
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出版・編集の仕事

納得感を求めて本をつくる

出版不況を反映して、最近は「とにかく売れる企画を!」と言われることが少なくありません。 この言葉を聞くたびに自分は違和感を持ちます。あえてそんな言葉を言われなくても売れない本を作るぞ!と頑張る編集者もいないし、だれだって …

文章のテクニックではなく、経験が人を感動させる

ある本のコラムに使うために、その著者が知り合い(20代後半、男性)に声をかけて、自身のキャリアを書いてもらった文章を読んでいて、感じたことがあります。 人を感動させるのは、その人の経験であり、けっしてうまい文章が感動させ …

「創造力」より「想像力」を大事にする

アイディアや意見がないと本は作れないはずなのですが、大事なところの判断を人に投げてしまっている編集者って多いなと思っています。 そういう人は、デザインはデザイナーに、本文に関わることは著者に、取材モノであればライターさん …

ストック型からフロー型へ移行して思うこと

編集の仕事をアウトソーシングをし始めて、ストック型からフロー型へ移行したと実感しています。 通常編集の仕事は、ほぼストックで完結するので、この変換は、発想の転換に加えて、フロー型の編集の仕事をすることに必要なスキルの習得 …

年相応の経験とスキルを身につける

自分は比較的若いときから、上司を見ては「年齢と経験は一致しない」などと生意気なことを思っていました。もちろん当時の自分の若さゆえ、未熟さゆえ、勘違いしたこともありますが、基本的な考えは今でも変わっていません。 2年前の年 …

意思決定に関わらない人は必要とされなくなる!?

出版の仕事を改めて考えてみると3つのタイプの人たちがいることがわかります。 まず必要なのは、企画を出せる人。書籍にしろ、雑誌にしろ、企画がないとはじまりません。事業の根幹です。したがって、精度の高い企画を出せること、これ …

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