目線や目標値をあげてもらえる人にはどんどん会うべきなのですが、落ち込んでいるときに、そういう人に会うと結構キツいことがあります。

こんな前向きな人がいる一方で自分は何をやっているのだろう…とかこんなに世の中に貢献している人がいるのに、自分は…とかあの人と自分はかつては同じ場所にいたはずなのに、いつからこんなに差がついたのだろう…とか

考えだせばキリがありません。

コミュニケーション力を鍛えることも筋トレと似ているとすれば、少しずつ少しずつ負荷をかけるのがいいのでしょうけど、相手のあることなので、そうはいきません。

でも選べる状況があるするのであれば、どんなに目線が高くても、目標値や期待値を高く持っている人でもコミュニケーションをとり慣れている人と会いたいと思っています。

コミュニケーションが苦手な人は、いきなり負荷をかけてくるかもしれないし、逆に無視するかもしれません。

選べるときは選びたいなと思うこの頃です。

 

 

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