ベストセラーよりロングセラー!吉田流 ロングセラー出版100の心得

▶︎︎どうやって初出版すればいいかわからない

▶︎自分の人生を書籍にしたいものの、切り口がピンとこない

▶ノウハウ本の著者として消費されたくない

その打開策がここにあります。 編集歴20年を超える吉田秀次のロングセラーを実現する100の心得をまとめました。著者の生き様を書籍にするための心得、ロングセラーとして重版がかかり続けるテーマ設定、自分に合った出版社の探し方、著者・出版社・読者の3方よしの企画の立て方、後悔しない原稿執筆術、いい編集者とつきあうポイント、出版後の著者としての振る舞いなどを解説しています。

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プライバシーポリシー

▶︎「短期消耗型ベストセラー」と「長期重版ロングセラー」の違い
▶︎ 出版後、後悔するテーマとは
▶︎「編集者と知り合えば出版できる」では失敗する理由
ロングセラープロデューサー
吉田秀次
有限会社ソーシャルキャピタル 代表取締役 

株式会社アルク、ジャパンタイムズ、日本経済新聞出版社などで編集者として勤務。ビジネス書、教育関係書、語学書などのジャンルで、社長賞、年間利益賞、月間MVPなどを受賞する。ジャパンタイムズでは、自らが2006年に企画した時事英語教材『The Japan Times News Digest』は現在も発行を続けるロングセラーに。さらに日本経済新聞出版社では4年連続で年間利益賞を獲得。ベストセラーより長く売れる企画を得意とするが、2011年東日本大震災や身近な人の死、自らの体調不良を経験し、人生観が激変。さらに年間30冊を超える業務の中では、著者のコンテンツを十分に引き出せないとの想いから、2012年に「著者の生きざまを書籍に!」をミッションとしたロングセラーの出版プロデューサーとして独立。著者の人生を棚卸しした「ネタ帳」の作成、「ネタ帳」に基づいた出版戦略の立案、企画書作成、ゲラチェックを行う。20年を超える豊富な編集経験に基づくコンテンツ作成術や企画力を駆使し、「質の追求」を使命としたロングセラーのプロデュースを展開中。


出版心構え編

・人生を変える覚悟で出版と向き合え
出版戦略編

・3冊同時に企画するから1冊が濃くなる
出版準備編

・誰もが持つ「自分しか書けないコンテンツ」が見つかると出版は実現する
テーマ設定編

・メインメッセージは5行で語れるまで落とし込め
テーマ設定NG編

・読者に迎合すると、著者ではなく三流ライターと認識される
競合書研究編

・売れている本より売れていない本の分析をしろ
プロフィール編

・プロフィールは2種類(左脳用と右脳用)準備する
出版社探し編

・「出版してくれる出版社だったらどこでもOK」は絶対NG
企画書作成編

・企画書を書かないで企画を通す方法を学べ
原稿執筆編

・ 数字は万人を納得させる最強のツール
編集者とのコミュニケーション編

・ 生活のリズムや性格を先に伝え、コミュニケーションの主導権を握れ
スケジュール管理編

・書く時間と場所の確保がプロジェクトの成否をわける
書店の歩き方・書棚の見方編

・定点観測するリアルの書店を持つと本の命がわかる
サービス情報
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